2016年7月5日火曜日

歯並びってとても大事!私の矯正体験記

私は永久歯が生え揃い始めた頃には、八重歯がある乱ぐい歯、多少の受け口の傾向がありました。
歯科医から矯正歯科を勧められ、「永久歯がすべて生え揃ってから、装置をつけて施術を開始した方が良い」と診断を受けました。
母は私が女の子なので、将来歯並びのことで悩むことがないよう、早急に施術を開始したいようでした。

実際に金属製のブラケット装置を装着したのは小学校三年生の頃でした。歯医者でワイヤーの調節をした後の2~3日は、歯が動く痛みで給食のプリンですら噛めないほどの痛みでした。受け口の傾向もあったため、毎晩就寝時にはヘッドギアを装着する必要がありました。このヘッドギアは顎が蒸れやすく、見た目にもかなりおかしな装置だったので、私は装着するのが嫌でたまらなかった記憶があります。
初めはがっちり装着されていたブラケットも、次第に取り外しがきくマウスピースタイプに移行し、小学校を卒業する前には矯正を卒業することが出来ました。

しかし、高校生になった頃、食事のたびに顎から首にかけての筋が痛み、歯科検診もかねて歯医者で相談してみました。すると、顎の成長で負荷がかかり、再度矯正をし直した方が噛み合せを治すことが出来て顎の痛みも軽減されると診断を受けたのです。
結局大学生になってから、二度目の矯正治療が始まったのです。18歳になってから金属のブラケットを装着するのはかなり嫌だったのですが、セラミック製の白くて見えにくい装置や、歯の裏側に装着する審美性の高い装置は、値段がかなりかかるために断念しました。
二回目の矯正では、狭い顎に合わせて奥歯の永久歯を4本抜歯する必要があり、大学の講義を休んで東京の大きな歯科大に抜歯をしに行きました。

矯正歯科には、およそ100万円以上のお金がかかる上、度々検診を受ける必要があります。とにかくお金がかかるし、装置をつけていると虫歯になるリスクも高いので、念入りなブラッシングが欠かせません。ですが、歯は一生付き合っていく大事なものです。たかが噛み合せと馬鹿には出来ず、健康の要といえます。
トータルで私は12年間もの間、矯正歯科に通いました。今ではここまでさせてくれた両親に感謝しています。
自分の子どもに矯正が必要だと診断されたら、子どもにはきれいな歯並びの大切さを伝え、矯正を勧めたいと思っています。

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