電話機を利用するとなると、音のクオリティーがとても大事です。
自分の声が相手にどのように伝わるかはとても大事な要素ですし、その逆も同様です。
もちろん音声のクオリティーが高い電話機の方が、メリットが大きいでしょう。
ところでビジネスフォンには2種類あって、新品と中古ですね。
そして中古品となると、ちょっとクオリティに(?_?)問題があると心配な方もいらっしゃるかもしれません。
新品の方が中古の電話機よりも、音の質が良いと考えている方々は多いですね。
しかし現実には、両者には(*^_^*)それほど大きな差はありません。
差は無いというよりも、むしろほとんど同じと考えて良いでしょう。
ここ最近のビジネスフォンのスペックはだいぶ上がってきていて、数年前の電話機でも十分に音のクオリティは高いと言えます。
ビジネス目的で電話機を用いる分には、中古で十分かと察します。
特にNTTの中古ビジネスフォンはアフターマーケットでも人気が高いようです。
そして中古のビジネスフォンのメリットは、やはり価格ですね。
法人では複数台のビジネスフォンを使用する事も多いですが、新品の場合は数十万円ほど(>_<)かかってしまう事も珍しくありません。
しかし中古の場合はせいぜい数万円から十数万円で収まる事も多いです。
しかも音のクオリティーも新品とそれほど変わらない訳ですから、個人的には中古タイプが(*^_^*)おススメです。