ＳＮＳに載せる内容

よく、フェイスブックなんかで幸せアピール投稿をする人がいますね。
女性に圧倒的に多いと思うのですが、結婚式の写真や買っているペットの写真を載せまくる人、スイーツが好きで、今回はこんなものを食べに行ってきましたという報告等々・・・。

結婚などのおめでたいこと、というか、その人が望んだことが成就したのなら「いい

ね！」が押せます。
しかし、以前、あまりにもペットの写真ばかり載せている友達がいて、フェイスブックを見るたびにその動物を見る羽目になるのでその投稿だけが私のニュースフィールドに載らないようにしたことがあります。

最初は可愛いと思っていたのですが、あまりに頻度が多すぎると人というのは飽きてしまい、そのうちに嫌悪感を感じるようになってしまうのかもしれません。
少なくとも私はそうでした。
だから私はあまり投稿をしません。
偏った投稿ならたまにするくらいに納めれば、趣味の世界でもそう見る人も嫌じゃないと思うし、純粋な「いいね！」の数も増えると思うのです。

まぁ、自分の勝手で載せるので自己満足の分には問題ないのですが、見る側の気持ちを考えるとこういうこともあります。
友達なのにブロックなんてしたくはないですからね。

小児治療を行う歯医者を調べる

私の抱える爆弾、それはずっとこじらせている左下の奥歯です。

ここまでこじらせたのは、一番初めの歯科医が根っこの治療が不得手だったからなの

ですが、そんな事は患者である自分には分からない訳で、結局、別の医院を頼った時

に、医師から遠回しに指摘されて知ったのです。

しかし、事はそう簡単には進まず、歯科を点々とする事7年！その間に、歯茎を切開

して膿を出す事二回、うち一回は、途中で麻酔が切れ、先生が大慌てで麻酔を追加す

るという恐怖体験もしました。

現在の歯科は、以前、歯科衛生士をしていた友人が、この先生は良いよ！と勧めてて

くれたので、最後の頼みの綱として通い始めました。

問題の歯を診て頂くと、先生はうーん、と唸り、ここまでこじらせている歯は、私の

手には負えないので、もしも抜きたくなければ、全て自費治療になりますが、専門の

歯科を御紹介します、と言われました。

今まで、治せます、と安請け合いされては裏切られて来たので、自分には無理、と

言って下さった事で、私は先生を信用し、その歯科に向かいました。

その専門医、一本幾らという単位で治療を請け負うシステムで、歯の場所により価格

が違うのですが、大体一本十万円前後でした。

さて、大枚をはたいて専門医に診て貰った結果は…残念ながら、歯の根元付近が折れ

ていて、抜歯以外の選択肢は無いとの事でした。
でも、抜歯になってしまったから…

と治療費を半額返してくれたんですよ！良心的ですよね。

現在は、抜歯を終え、次の治療を待っています。

子供を今度、歯医者に連れて行くのですが、しっかり調べて良い小児治療を行う歯医

者さんへ連れて行きたいと思います。