塩麹を使うことが多いので、市販品を使うのではなく、自分で作っています。
米麹を通販で購入し、塩もちょっとしたこだわりを持ったものを使っています。
市販品と比較をしたことはありませんが、価格は自作のほうが安いと思います。
1回作ると結構持つので冷蔵庫の中には必ず入っている調味料です。
今回、塩麹だけではなく、一緒に醤油麹も作ってみました。
米麹と醤油を同量入れて発酵させるというものなのですが、塩麹と比較をすると中々発酵が進みません。
米麹の粒が崩れてくるまで発酵をさせるということですが、全くその状態にはならないのです。
米麹が醤油を吸ってしまうということもあるので、作り始めて2日目に醤油を少し追加しました。
それでもすぐに吸い込んでしまうような感じです。
もうすぐ塩麹は完成します。
米麹の粒も崩れてきたので、いい感じだと思うのです。
同時に仕込んだ醤油麹は本当に大丈夫なのかな、と不安になってきました。
粒がしっかりしているようでは醤油麹とは言えません。
もう少し様子を見たいとは思うのですがこのままの状態が続いてしまえば、醤油麹は失敗してしまうということになると思うのです。
醤油麹は塩麹作りよりも簡単だということでチャレンジをしたのに、失敗をしてしまうかもしれないというのはちょっと恥ずかしいことだと思います。
もしも今の状態から何かひと手間を加えることによって、醤油麹になるのであれば積極的に行ってみたいと思います。
米麹を取り寄せたということもありますし、普通の醤油よりも塩分を抑えることができるのにうま味がプラスされるのでより美味しくなると聞きました。
これは是非とも使ってみたいと思ったので、成功をしてくれなければ困ります。
麹を加えて発酵させることでお肉は柔らかく、魚は臭みを取り除いてくれるということなので、色々な料理に使うことができると期待をしています。
せっかくここまで作ったのですから、醤油麹もなんとかして成功させたいと思います。
塩麹は完成をしたので、瓶に詰めて冷蔵庫に保管をしておきます。
鶏のから揚げを作る際に下味を塩麹だけにするとほどよい塩気で美味しく食べることができるのです。
麹の影響もあって、冷めても柔らかいままの鶏のから揚げを作ることができます。
塩麹だけではなく、醤油麹も同じくから揚げの下味に最適だと聞きました。
一般的な鶏のから揚げにはなると思いますが、冷めても柔らかいままというのが大きな違いだと思います。
米麹を通販で購入し、塩もちょっとしたこだわりを持ったものを使っています。
市販品と比較をしたことはありませんが、価格は自作のほうが安いと思います。
1回作ると結構持つので冷蔵庫の中には必ず入っている調味料です。
今回、塩麹だけではなく、一緒に醤油麹も作ってみました。
米麹と醤油を同量入れて発酵させるというものなのですが、塩麹と比較をすると中々発酵が進みません。
米麹の粒が崩れてくるまで発酵をさせるということですが、全くその状態にはならないのです。
米麹が醤油を吸ってしまうということもあるので、作り始めて2日目に醤油を少し追加しました。
それでもすぐに吸い込んでしまうような感じです。
もうすぐ塩麹は完成します。
米麹の粒も崩れてきたので、いい感じだと思うのです。
同時に仕込んだ醤油麹は本当に大丈夫なのかな、と不安になってきました。
粒がしっかりしているようでは醤油麹とは言えません。
もう少し様子を見たいとは思うのですがこのままの状態が続いてしまえば、醤油麹は失敗してしまうということになると思うのです。
醤油麹は塩麹作りよりも簡単だということでチャレンジをしたのに、失敗をしてしまうかもしれないというのはちょっと恥ずかしいことだと思います。
もしも今の状態から何かひと手間を加えることによって、醤油麹になるのであれば積極的に行ってみたいと思います。
米麹を取り寄せたということもありますし、普通の醤油よりも塩分を抑えることができるのにうま味がプラスされるのでより美味しくなると聞きました。
これは是非とも使ってみたいと思ったので、成功をしてくれなければ困ります。
麹を加えて発酵させることでお肉は柔らかく、魚は臭みを取り除いてくれるということなので、色々な料理に使うことができると期待をしています。
せっかくここまで作ったのですから、醤油麹もなんとかして成功させたいと思います。
塩麹は完成をしたので、瓶に詰めて冷蔵庫に保管をしておきます。
鶏のから揚げを作る際に下味を塩麹だけにするとほどよい塩気で美味しく食べることができるのです。
麹の影響もあって、冷めても柔らかいままの鶏のから揚げを作ることができます。
塩麹だけではなく、醤油麹も同じくから揚げの下味に最適だと聞きました。
一般的な鶏のから揚げにはなると思いますが、冷めても柔らかいままというのが大きな違いだと思います。